私は、あの子側についてるから君の事は応援できないよっ！
なんて、言えないよー。
みたいなことを２件もかかえてるうちって一体OTL
自分のことどうにかしろよって話。

さぁ、バトンやります。

【マイHPバトン】

貴方のサイトについて教えてください！

◆お名前（HN）は？
西村菜々華

◆お名前の由来
前のHNが進化してった結果（ぇ

◆サイト名は？
crecendo

◆サイト名の由来
まぁ、だんだん大きくー。
いろんな人に見てもらえればいいなーみたいな。

◆ジャンルを簡潔な言葉で
よろずイラストサイトかな？

◆リンクしているサイト様は何件？
数えるのめんど（ｒｙ
皆さん、いい人ばかりっ！

◆サイトを運営をしていてよかった、と思うのはどんな時？
●●見たよー！とか言ってもらえるとき。
すっごいうれしいｖ

◆ブログはしていますか？
これこれ。

◆ここだけで明かす、貴方のサイトの裏話があればどうぞ
え。なんだろなー。
はじめは、裏を作ろうと考えてたりしてたｗ
もちろん、ありませんよ？

＊＊＊＊＊

ありがとうございました！

このバトンを回す管理人さんを五人
うー。
まぁ、暇な人お願いしますOTL

小説は100%間に合いそうになかったので、絵だけで…。

お腹空いてないから、コレでお祝いします(*´∇｀*)
ショートケーキにすれば良かったかな…？
あと3日で菜々華の誕生日だから、一緒にお祝いしちゃえっ。
HappyBirthday恭弥＆俺

一度、書きたかったんだよね！
苦手な人は、注意してください。
アレルヤ受けのはずなのに、アレルヤは今回出てきません(ぇ












「なぁ、刹那。」
「なんだ、ロックオン？」
コーヒーを口に含ませ、ロックオンにコーヒーを差し出した。
「はい。」
「おぉ。ありがとう。」
「それで、話はなんだ？」
「アレルヤの服ってなんで透けないんだ？」
「……ぶ。」
刹那の口から、少量のコーヒーが吹き出た。
「……ごめん、聞かなかったことにし」「やっぱり、気になるよな！」

刹那は、吹き出したコーヒーを片付けながら、珍しい昆虫を見つけた小学生の様な目をして答えた。
まさか、あの刹那がこんなことに興味があるとは思っていなかったようで、ロックオンは開いた口がふさがらなかった。
深呼吸をしてから、また刹那に話始めた。


「さらしか何か巻いてるとかだと、いいよな。」
刹那は、鼻でふんっと言い馬鹿にでもしながら答えた。
「さらし？笑わせるな。絆創膏だ。」
まるで自分が確認したかのように語った。
「絆創膏を取ろうとすると、高い声を出すと思う。」


こんなくだらない話を影で聞いている、奴が一人いた…。

自重なんて言葉、私は知らないわ←